■紙媒体等でのご入稿
紙原稿等でもご入稿いただけます。プリントした用紙や、既存のプリント済みウェア、写真を切り貼りしたアルバムや手書きの原稿なども可能です。ご用意いただいた原稿をプロ用高精細スキャナーでスキャニングし、そちらを元に印刷いたします。ただし、いただいた原稿の通りに仕上がりますので、なるべく汚れのない美しい状態のものをご用意いただく必要があります。
※生原稿につきましては、お客様からのご指示がない限りご返却いたしませんので、返却が必要な方は必ずその旨をお知らせ願います。
※当店では全てのご入稿媒体をデータ化しプリントいたしますので、紙媒体でのご入稿はトレース料金が発生いたします。料金については下記デザイン料金説明ページにてご確認ください。
■各原稿作成・送付時の注意点
<プリントされたウェア> | |
既にオリジナルプリントが施されたウェアをスキャナーで読み取り、同じ図案をプリントすることも可能です。オリジナルウェア製作時のデータを紛失してしまった際などにご利用いただけます。 ※ウェアは基本的に伸縮がございますので、スキャニング時、図案に歪みが生じてしまうことがあります。 ※既存ウェアプリント面に劣化が生じている場合は、こちらで図案の手直しをしない限り、(加工の種類にもよりますが)プリントにそのまま反映されてしまいます。 |
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<プリントした用紙> |
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該当するソフトがない場合や文字化けやOfficeで生じやすい文字ずれなど、体裁が気になる場合はデータより紙原稿のほうが適している場合があります。 作成された原稿データをお客様にて一旦プリントアウトしていただき、それを当店にご支給いただきますと、プロ用高精細スキャナーでスキャニングした上で、印刷する形となります。 ※表裏に印刷する両面印刷の場合でも、裏が白紙の状態の片面印刷の方が、きれいな仕上がりで出来上がります。 ※紙原稿にシワや折れ等があると、スキャニング時に紙づまりを起こす原因になります。また、印刷物にシワや折れ等がそのまま反映されてしまいますので、原稿の状態にはご注意ください。 |
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<写真を切り貼りした原稿> |
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写真を切り貼りした原稿の場合、元々の写真が粗い場合などは、そのまま仕上がりに反映されます。また、厚い写真用紙を使用した場合や、しっかりと貼付けられていない場合も、トレース時に写真の周りに影ができてしまい、それがそのままプリントされる形となります。予めご留意ください。 | |
<絵画・美術品など> |
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単価が1万円を超えてしまう高価なものに関しましては、受付できません。 色校正など必要な場合はお知らせください。(別途料金が必要です。) 通常のスキャニングでは対応できない場合がありますので、その際はお知らせいたします。 |
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■その他注意点
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・原稿は片面印刷でのご入稿でお願いいたします。
・両面印刷されている原稿でも可能ですが、インクジェットのにじみ等で裏写りしている原稿は仕上がりも同じようになりますので、できればお控えください。
・手書き原稿の場合は、できるだけコピーしたものを原稿としてご入稿ください。(コピーでも写らない薄さは、印刷でも写らない可能性があります)
・原稿は細心の注意を払って取り扱いますが、万一に備えて必ずコピーをお取りください。
・原稿がインクジェットの場合、インクのにじみ等が生じる場合があり、印刷では鮮明に出ないことがあります。プリンターを使用する場合はレーザープリンタでの原稿をおすすめします。
・色が薄すぎる原稿は、印刷で再現出来ない場合がありますのでご注意ください。
■電話・FAXでのお問い合わせ
プリント方法・ご入稿方法・料金等、お気軽にお問い合わせください。
電話受付時間 10:00〜12:00 13:00〜19:00 (営業日のみ)
FAXの受信に関しましては、営業時間外でも行っております。24時間いつでもご利用ください。
■メールでのお問い合わせ
以下のお問い合わせ用メールフォームをクリックしていただくと、新規メールが立ち上がります。
※散見防止のため、件名は変更せずに送信していただくようお願いいたします。
※基本的に頂いたメールは、24時間以内(休業日を除く)に返信いたしますが、24時間経過しても当店からの連絡がない場合は、お手数ですがお電話等で再度ご連絡ください。